高知日記6
7月19日朝から27日の夜まで高知暮らし
東京、神奈川でも人との接触は少ないですが高知では殆ど接触ありません
着いた日から3日間は川三昧
19日は家に10時に着いて11時過ぎには槙川川へ
孔太学校帰りは前の川(勝賀瀬川)で準備して暗くなるまで鮎獲り(午前中は私は1人で色んな場所で)
火を熾して、玄米餅焼いてる時も孔太はしゃくりで鮎を狙ってます(中々難しい)
親子で鮎に鮎獲りに魅了されてます
鰻を仕掛けに行くとそこに私が東京にいる際、
孔太を海、川に遊びに連れてってくれる2人の内の1人、ジョニーがフライの練習をしてて、孔太は大喜び
もう1人のとっしゃんも大の釣り好き
その日の晩、とっしゃんの友人が沢山釣った鯛を1匹差し入れに、こちらも鮎をあげました
釣り好きが多いので釣った魚の差し入れが多いです
鮎いくら獲ってもあげたら喜んで食べてもらえるので9月30日まで続きます
今日は川遊び休み日
卸先に挨拶に行きたいのですが暫く延期します
カンパーニュ、たい焼き作り、珈琲焙煎、投網の補修に勤しみます
孔太が買って欲しいとせがんだ本があるので読書も良いのですが雨が降ってないのでソワソワして読書の気分にはなれません
ましてやこの本ですから
高知新居で目星を付けていた物件、11月には取得出来そうな気配
70坪の土地に古家、その目の前の土地80坪ともに取得して、浄化槽や水廻り修繕して、補助金(最大330万)活用して1000万で収まれば嬉しい
来年春ぐらいから住めれば良い
とさ自由学校に移住組の家族がクローズした旅館を借り、ゲストハウスをやるようだ
早く拠点が欲しい
毎晩鮎を食べています
15センチあれば塩焼きするのですがそれ以下は天ぷらにしています
小さいのは甘露煮にしました、旨いのですが3人とも箸が進みません
今晩は20センチ届きませんでしたがその鮎筆頭に塩焼きしてそのまま食べるのと焼いた鮎を入れて鮎飯
高知生活での塩は土佐の塩あまみ屋を使用しています
GAIAで一番好きな商品かな
池谷麻木子さんの版画と青と赤のパッケージが好き、勿論味は甘味があって抜群に美味しい
挨拶に行きたいけど来年に持ち越しですね
今日は温泉にも行きます
3日間取り憑いたかのように川遊びしていたので温泉に寄る余裕ありませんでした
4連休3日間雨模様、天気予報が変わることを祈ります