「ねんどのハンドクリーム」
こんにちは。
ボディクレイ望月です!
9月に入り、
朝晩少し涼しくなってきましたね。
今年の夏は暑いうえに
湿度が高かったせいか、
人生初「お尻にあせも」が
出来てしまい驚きました。
寝ている時が本当に暑くて、
気が付くとお尻の辺りが汗っぽくて、
それが原因だと思われます。
急いで“ねんど”を塗って、
だいぶ落ち着きましたが
寝るときの環境は大切だなと改めて感じ、
薄手のパジャマを買いました。
さて、
そんな夏でしたが
今回はお知らせがあります!
(宣伝です)
久しぶりの新商品が出ます!
その名も「ねんどのハンドクリーム」
以前より
「ハンドクリーム」が欲しいというお声は
多くいただいていたのですが、
ここ数年、
コロナ禍で手荒れのお悩みが
増えたこともあり、
昨年の1月より商品化を目指しました。
ハンドクリームに求める条件は様々ですが、
1番は「べたつかない」こと。
しかし、べたつかないといわれる商品は
保湿感やカバー力に
物足りなさを感じる方が多いようです。
そこで、
ボディクレイのハンドクリームが目指したのは
「こんなのほしかった×ハンドクリーム」です!
ねんどの皮膜でベタつきをなくし、
サラッとした使用感を実現!
無機物(ねんど)×有機物(植物)の
相乗効果で保湿力を維持。
いままでにないユニークな感触が特徴です。
メインの保湿は「シアバター」です。
こちらはハンドケアでは
有名かもしれません。
シアの実から採れる天然油脂で、
アフリカなど高温地域で古くから
肌のお手入れに使われているほど
保湿力が高い原料です。
シアバターだけですと、
ベタつきが気になるかもしれませんが、
ねんどと混ぜると不思議なくらいサラサラして、
とても気持ちいい感触になります。
その他、初めて使用する原料は
「ユズセラミド」。
私自身セラミド好きで、
「ねんどのクリーム」などに
市販のセラミドを足して
使っていたこともあります。
セラミドは角質の潤いを保ち、
肌のバリア機能を高めてくれる万能は成分で、
ハンドクリームの原料にぴったりなのです。
化粧品で使われるヒト型セラミドは、
人間の肌に存在するセラミドと
同等の構造をしているため、
肌になじみやすいのですが、
植物由来のものはなく、
これまでは化学合成品か微生物由来のみが
利用されてきました。
しかし、「ねんどのハンドクリーム」では、
植物から初めてのヒト角層セラミトに近い
天然フルーツセラミド
「ユズセラミド」を使用しています。
そして今回こだわりの一つが
「香り」です。
東京自由が丘にある
ハーブとアロマの老舗
「グリーンフラスコ」さんの精油を使った
「ボディクレイオリジナルブレンド」です。
深く呼吸したくなるような、
華やかで甘くて、
でもどこか爽やかな
「ジャスミン&ラベンダー」。
言葉だけですとなかなか伝わりにくいですね・・・
でも本当にいい香りで、とても癒されます♪
商品を1から作るのは大変でしたが、
完成すると早く皆さんに
使ってほしいと思うばかりです。
近々がいあさんでも
お取り扱いが始まると思いますので、
ぜひご興味のある方はお出かけください!
テスターをご用意しておきます♪
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