東京は新型コロナウイルスの感染者が増え続け、重症者数も過去最高の日々が続いていますね。
緊急事態宣言も21都道府県まで拡大し、一向に収束の目処が立たない状況です。

数ヶ月前までは身近に感染者はなく、1年半続けてきた感染対策を続けることが最大の自己防衛だと思っていましたが、7月から8月にかけて知人や知人の家族などが感染したことを知り、いよいよ身近に迫ってきたと感じています。

ワクチン接種については悩みましたが、自分の置かれている状況や今後の活動などを踏まえ、受けることを決断しました。
そんな中、とあるお医者さんが「ワクチンのデトックス」について紹介しているサイトを見つけました。
いくつか紹介している中で、なんとベントナイトも有効との事。

*ベントナイト=粘土のことで、ボディクレイシリーズの基材です。

昔から粘土が医療や治療、民間療法などに使われてきた歴史があるのは知っていましたが、その有効性をお医者さんが紹介していたのは驚きでした。

モデルナ製のワクチンはモデルナアームと言って、赤く腫れたり、痒みが出たり、
皮膚への症状が出る可能性が高いと伝えられていますので、とにかく「粘土を試してみたい!自分でもやってみよう」と思い、接種の日を迎えました。

接種後、すぐに塗る事はできませんでしたが、帰宅後、ペーストにした「ねんどの粉」を腕に塗り塗り。

まずは分厚く塗り、表面が乾いてきたら洗い流し、その後薄く塗って就寝しました。
初日は少し腕が重たいくらいで、腫れや痒みなどはありませんでした。

2日目も同様に厚めにパックした後、薄くクリームのように塗って様子を見ました。
腫れや赤み、痒みはなし。

その後、3〜4日間は筋肉痛のような痛みと微熱はあったものの、腕の腫れや赤み、痒みなどはありませんでした。

結果、接種後2週間経過しても腕には特に症状は出ませんでした。
副反応に関しては個人差があると思いますし、粘土の効果が如何程かは分かりませんが、
ひんやりとして気持ちいい~。

ワクチン接種については様々な考え方があるかと思いますが、打つのであれば、
ある程度納得して打てるよう、偏らない情報収集と見極める力を養っていかなければと思います。

2回目のワクチンの方が副反応が強いらしいので、次は「ねんどの粉」に竹炭パウダーを混ぜて、ワクチンデトックスを実践したいと思います!

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